誰も見たことのない色彩を追求する 陶芸作家【中川智治 Potter Ash Field】販売開始!non title 店主です。先日届きました新たにお取り扱いの始まった陶芸家【中川智治 Potter Ash Field】中川智治さんの作品は自分が美しいと感じる「形」「色彩」「気配」をテーマにうつわを制作。だれも作ったことのない色彩のうつわ、自分が欲しいと思えるようなうつわ、誰かに何年、何十年と使い続けてもらえるようなうつわ作りを目標に活動している作家さんです。今回当店で入荷した作品は他にはない美しいグラデーション、鮮明なブルーとブラックのコントラクト、光に当たると程よくきらめくゴールドがセンス抜群の色彩が目を惹く器酒器(徳利・ぐい呑)20Sep2018中川智治 Potter Ash Field (陶芸家)
陶芸作家【中川智治 Potter Ash Field 】【中川智治 Potter Ash Field】1978年生2005年、陶芸教室にて陶芸をはじめる2006年、同陶芸教室にて講師を勤めたのち、2014年独立2017年9月、千葉県我孫子市「ASHFIELD LABORATORY」築窯第8回、9回「現代茶陶展」入選第22回「美濃茶碗展」入選西荻窪「東の風」個展渋谷 東急百貨店本店 個展吉祥寺 東急百貨店 個展白金台 ラヴィアンフルール 個展第6回 天祭一〇八 ブループ展 他、多数留学していたオーストラリアのギャラリーで北欧の陶芸家「ベルント・フリーベリ」の作品に出合い、陶芸に興味を持つ。 日本へ帰国後、自宅近くの陶芸教室にて陶芸をはじめる。 同教室にて勤務後、2014年より本格的に作家活...20Sep2018中川智治 Potter Ash Field (陶芸家)
経年変化を楽しむ銀彩の器 陶芸作家【谷井直人】銀彩のマグカップ・ふたもの・楕円鉢 入荷いたしました!non title 店主です。世の中、安価で大量生産されどこにでもある使い捨ての物が溢れていますが私は断固反対派。こだわる作り手が見えるアートのように美しいデザインを持つそして長く使いたくなる、長く使える作品が私のポリシー。今回入荷作品は、こんな頑固オヤジ的なこだわりを持つ私も愛してやまない ”銀彩” を施した器銀彩の器は使い込むことで表情が変化するんです。経年変化を楽しめるなんてどんどん使いたくなりますよね?まさに長く使いたくなる器です新入荷いたしました器は、ただただ銀彩を使った作品というわけではございません!陶芸作家【谷井直人】さん手掛けるマグカップ・楕円鉢・蓋物。12Sep2018谷井直人(陶芸家)
伝統の和と現代的な美しいフォルムが魅力的な備前焼 陶芸作家【大江一人】花器・食器販売開始です。Non Title 店主です。本日は先日届きました、新たにお取り扱いの始まりましたアーティスト様をご紹介致します。陶芸作家【大江一人】【CONCEPT】薪窯での焼締め陶は独特の荒々しい土味の渋い風合いが醍醐味なのですが「焼締め陶=土味を生かした重厚で荒々しい風合い」その概 念にとらわれ過ぎず『モダンで美しいフォルム「凜」としたたたずまいの焼締め陶』キーワードとしては『凜』『和モダン』これらを作品を通して感じていただきたいです。*修行先は岡山の備前市で6年間備前焼の陶技を学びました、 その時に感じたのが地元では備前焼の1000年間続く伝統の中で安土桃山時代のいわ ゆる「桃山陶」と最高峰とする考え方が強く昔ながらの土味をより生かせる造形...10Sep2018大江一人 (陶芸家)
新しい和の形 モダンで美しい備前焼 陶芸作家【大江一人】陶芸作家【大江一人】【CONCEPT】薪窯での焼締め陶は独特の荒々しい土味の渋い風合いが醍醐味なのですが「焼締め陶=土味を生かした重厚で荒々しい風合い」その概 念にとらわれ過ぎず『モダンで美しいフォルム「凜」としたたたずまいの焼締め陶』キーワードとしては『凜』『和モダン』これらを作品を通して感じていただきたいです。*修行先は岡山の備前市で6年間備前焼の陶技を学びました、 その時に感じたのが地元では備前焼の1000年間続く伝統の中で安土桃山時代のいわ ゆる「桃山陶」と最高峰とする考え方が強く昔ながらの土味をより生かせる造形が多く、 渋く重厚なものが多かったです。その中で私は現代のライフスタイルに合ったオシャレなフォルムの作品も提案して...10Sep2018大江一人 (陶芸家)
唯一無二をコンセプトに新たな陶芸の創造から作品を生み出す 陶芸作家 【高橋泰明 TACERA】片口・ぐい呑・マグカップ販売開始ですnon title 店主です。本日は、当店では初となる北海道のアーティストが手掛ける作品が入荷致しましたのでご紹介致します。07Sep2018髙橋泰明 TACERA (陶芸家)
A.F ARTEFACTA.F ARTEFACT 【アーティファクト】Designer ; 高塚 佳樹デザイン性と主観的現実によるリアルクローズの追及。【A / ARTE.】デザイン性やアート的な解釈。【F / FACT】主観的現実(その時のデザイナーの感情や意志)として捉える。01Sep2018A.F ARTEFACT (Unisex Wear)