陶芸作家 『「器とデザイン」宮崎雄太』さんの作品取り扱いが決まりました。 Non Title『』 陶芸家 『「器とデザイン」宮崎雄太』 1981年 福岡生まれ 2013年 個展 MONOCHROME 01 2014年 はいいろとオオカミ展 20142015年 個展 MONOCHROME 02 2015年 次世代の有田焼 新鋭作家三人展 2015年 個展 MONOCHROME 032016年 relax展2016年 jikijki展 2016年 COFFEE & IDEA展 2016年 ash Satsuma Design&Craft Fair 09 2017年 ててて見本市2017 2017年 山口アーツ&クラフツ2017 2017年 第114回有田陶器市 2017年 個展 器と...28Aug2017宮崎雄太 (陶芸家)
陶芸家 【Takeshi Endo/遠藤岳】さん from 神奈川 Non Title『』 【遠藤岳】・1996年 独学にて作陶活動を開始・1996年 個展「works'96」 1999年 個展「column」、第3回花の器展奨励賞、第3回花のすみか大賞入選・2003年 第3回大韓民国国際陶磁ビエンナーレ入選・2005年 第7回国際陶磁器展美濃入選 2012年 神奈川県小田原市にてセラミックスタジオ「チッタ・ポッタリー」主宰 土の素材感と、それが保てるギリギリのフォルムを意識して作陶されている遠藤さん。 「ボリューム感のあるものよりも薄くシャープなもの、装飾性のあるものよりも武骨で剛直なものに強く心奪われますので、それが自分の作品に対しても強く投影されているかと思います。いわゆる普段使いの「用の美」ではなく、素材感やフォル...24Aug2017遠藤岳 (陶芸家)
職人が手掛ける美しく個性的なグラス 『COM 小松誠×木村硝子』新デザイン入荷です Non Title『』工業デザイナー小松誠さんデザイン×硝子職人が手掛ける木村硝子が手掛けるCOMの新しいデザイングラスが入荷いたしました。21Aug2017木村硝子 (硝子)
陶芸家『西隆行』さん手掛けるアートなデザイン雫シリーズ 9月から取り扱い開始です。 Non Title『』 陶芸家 『西 隆行』 「赤絵座」にて作陶 2016年2月有田町南山に工房をかまえる 第111回九州山口陶磁展 熊本放送賞受賞 2014年伊丹国際クラフト展 入選 第112回九州山口陶磁展 入選 高岡2015年クラフトコンペ 入選 2015めし碗グランプリ 入選 17Aug2017西隆行 (陶芸家)
靴職人が作り出すアートな革小物【Hiroshi Kida/ヒロシキダ】【 Hiroshi Kida / 木田 浩 】 [自分らしさを忘れない]との、思いからブランド名に“Hiroshi Kida:ヒロシキダ”と自身の名前を冠しました。本ブランドは、[温故知新]をコンセプトに、独自の視点で、伝統的製法を今の時代に合わせて表現してい く“ハンドメイドライン”と本格的な製法の靴や革小物も手掛ける職人です。16Aug2017Hiroshi Kida (靴職人)design product
東北工芸×デザイン【TOUCH CLASSIC/タッチクラシック】タンブラー Non Title『』【TOUCH CLASSIC/タッチクラシック】 東北工芸の「玉虫塗」と現代のデザインから生まれた新しい伝統工芸のスタイル。確かな技術とスタイリッシュなデザインが融合された商品を展開しています。14Aug2017
『COM』木村硝子×小松誠 ポーセオールド Non Title『』【木村硝子】 明治時代から木村硝子店はプロが使うテーブルウェアーの分野で職人と工場の協力の元、 数々の自社デザインのグラスを制作。 工業デザインーや料理研究家等とのコラボレーションから生まれる新しいデザインを発表し、 MoMAのパーマネントコレクションに選ばれるなどデザイン性が注目されており、 高い技術・機能性・美しいデザイン性から目を離せない東京の老舗ガラス店。 13Aug2017木村硝子 (硝子)
『T.A.S』Anatomical 2way Bag 近日入荷! Non Title『』当店取扱のジャパンレザーアートプロダクトブランド『T.A.S』近日入荷予定の作品は【動物の筋肉をモチーフ】にディレクターを務める安藤氏の独特な視点でバッグに落とし込んだ作品。ショルダーバッグとしてだけでなく、バッグパックとしてUNISEXで着用可の2wayタイプ。デザイン性だけでなく機能性も兼ね備え、日本の職人が手掛け作りも間違いのないバッグとなっております。入荷次第UP致しますのでお楽しみに…11Aug2017T.A.S (Lether Art Product)
木村硝子×柳原照弘 オブジェのようなグラス【SLANT GLASS】 Non Title『』明治時代から木村硝子店はプロが使うテーブルウェアーの分野で職人と工場の協力の元、数々の自社デザインのグラスを制作。職人技が光る木村硝子×空間プロダクトデザイナー柳原照弘さんによるデザイン。完成されたオブジェクトの形態や結果だけでなく、”デザインする状況をデザインする”ことが重要であると言う考えのもと、プロダクトから空間まで、ジャンルと国境を越えたプロジェクトを手がけています。グラス底面は斜めに削り磨きあげているため、美しい断面となっています。重厚感あるクリスタルを使用し、洗練されたデザインでスタイリッシュな空間とマッチするグラスです。実用性だけでなくオブジェとして使用してもスタイリッシュな作品です。09Aug2017木村硝子 (硝子)